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キミが欲しい。

第4章 stage4〜かけひきの赤い糸〜

一通り直樹ぐ話し終えた後ひなのを見つめる


「覚えてないでしょ?ひなの。」

覚えてないと言われたらそうな様な、違う様な...


『ごめんなさい...。』

うっと言葉を飲み込みたじろぐ


「まぁ、いいよ。こうして」
『んっ..』


ゆっくりと知り合えるきっかけができたわけだし


グッと一気にブラを上に持ち上げ両手で揉み出した


『あぁ..ん。やっ!..ひやぁ‼』


あまりの快感に足に力が入らず後ろのマットに倒れこんだ


「ひなの..この格好はかなりエロいんだけど。」


上半身は中途半端にはだけ、ハーフパンツは腰まで見えていた


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