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キミが欲しい。

第6章 stage6〜魔法のコトバ〜

「なんでこんな湿っちゃってんの?」


直樹は怪しく笑いながら軽く秘部を触る


ビクッー


触られるところ一つ一つが性感帯になっていた


「エッチだな、ひなのは。」


そう言うとお姫様抱っこされ、体育館内の倉庫に連れてかれた


ガチャー


マットの上にゆっくりと降ろされ、後ろで鍵の閉まる音がした


中途半端にされたひなのの体は火照って疼く


バサー


直樹はブレザーを脱ぎ、ひなののスカートにもぐりこむ

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