キミが欲しい。
第8章 stage8〜小悪魔なアイショウ〜
「この跡なんなの?」
直樹が視線をひなのに戻す
『えっ?』
ひなのも視線を追うと内太腿にキスマークがあった
あっ、さっき修哉くんのー
先程の行為を思い出すと、太腿にキスをされた
「誰にやられたかわかんないけど..」
ぐいっと足を大きく開かれた
「俺のだからね?」
コテっと首を傾げ、優しく微笑む
その笑顔に安心したのもつかの間
グリグリ、ぐちゃ、ぐちゃ
ズブズブズブー
クリを執拗に刺激されながら、指が穴に入り込む
『はぁっ!あぁぁぁん!やっ、はぁ!あん!』
気持ちよすぎて涙が出る
喘ぐしかないひなのは腰をびくつかせる
「お仕置き。」
強い力で唇を塞がれ、舌を吸い上げられ、離されると
ギシッー
近くにあった得点板に両手を紐で結ばれていた
『な..に?ほどいて』
快感と自分の状況が分からず、直樹に懇願する
グッー
秘部の入り口に直樹の熱く硬いものが押し当てられる
ぐちゃ、ぐちゃ、ぬちゃ..
入り口に浅く出し入れし、中々奥に入れてくれない
『んんっ..はぁ..。』
パンツを横にずらされ、出し入れされていたせいで穴とクリを同時に刺激されている状態
早く中にいれて欲しくて堪らない
無意識に体が直樹を求め、腰が浮く
「まぢトロットロ。俺のが..欲しい?」
直樹も気持ちいいのか時折目を細めながら、ひなのを見つめた
恥ずかしく小さく頷くと、顎をグイとつかまれた
「口に出して言いなよ。」
直樹に見つめられながら、パンツでクリを擦られ、再びペニスをあてがう
直樹が視線をひなのに戻す
『えっ?』
ひなのも視線を追うと内太腿にキスマークがあった
あっ、さっき修哉くんのー
先程の行為を思い出すと、太腿にキスをされた
「誰にやられたかわかんないけど..」
ぐいっと足を大きく開かれた
「俺のだからね?」
コテっと首を傾げ、優しく微笑む
その笑顔に安心したのもつかの間
グリグリ、ぐちゃ、ぐちゃ
ズブズブズブー
クリを執拗に刺激されながら、指が穴に入り込む
『はぁっ!あぁぁぁん!やっ、はぁ!あん!』
気持ちよすぎて涙が出る
喘ぐしかないひなのは腰をびくつかせる
「お仕置き。」
強い力で唇を塞がれ、舌を吸い上げられ、離されると
ギシッー
近くにあった得点板に両手を紐で結ばれていた
『な..に?ほどいて』
快感と自分の状況が分からず、直樹に懇願する
グッー
秘部の入り口に直樹の熱く硬いものが押し当てられる
ぐちゃ、ぐちゃ、ぬちゃ..
入り口に浅く出し入れし、中々奥に入れてくれない
『んんっ..はぁ..。』
パンツを横にずらされ、出し入れされていたせいで穴とクリを同時に刺激されている状態
早く中にいれて欲しくて堪らない
無意識に体が直樹を求め、腰が浮く
「まぢトロットロ。俺のが..欲しい?」
直樹も気持ちいいのか時折目を細めながら、ひなのを見つめた
恥ずかしく小さく頷くと、顎をグイとつかまれた
「口に出して言いなよ。」
直樹に見つめられながら、パンツでクリを擦られ、再びペニスをあてがう