
性玩具めぐみ
第5章 オタクのネチネチ玩具に
めぐみは、タツオがガン見する前で、パンティーを脱いだ。
既に、数十人のチンポを挟みくわえこんでいるマンコなのに、タツオのニートオタクのネチネチ目で見られると、なんともいえない強い羞恥心に襲われた。
「アアアア~!タツオ~!あまり見ないで~!恥ずかしいよ~!」
などと言っていた。もちろん、めぐみはマンコ穴をパックリクパーと、自分の指で押し開いてタツオに見せていた。
「このスケベオンナめー!口で言うことと指でやってることが真逆じゃないかー!オマエみたいなスケベ淫乱なオンナにはこうしてくれるー」
とタツオは、めぐみのムッチリした右の太ももに、オタクの脂ぎった頬を擦り付けてきて、イヤらしい唇を太ももにブチューーと押しつけてきた。
「ギャア~?ギャア~?タツオ~?ギャアアアアア~!」
めぐみは、太ももにしゃぶりついてきたニートオタクオヤジの脂ぎった頬と唇の感触に、一瞬背中に虫ずが走って、悲鳴をあげてしまった。
しかし、めぐみは、その虫ずが走る気持ち悪い感触を、一方では楽しんでる自分を感じた。
《アア~、気持ち悪い~、気持ち悪い~、でもあたし今からこの気持ち悪いニートオタクオヤジにオッパイすっぱだかをしゃぶられるんだ~、ナメまわされるんだ~、犯されるんだ~、オモチャにされるんだ~》
ニートオタクオヤジに犯されてオモチャにされている自分を妄想すると、めぐみは強い歓喜を覚えるのだった。
「アア~!タツオ~!お願い!タツオもハダカになって~!チンポすっぱだかになってあたしのごっついオッパイすっぱだかを犯して~~!」
めぐみは、絶叫していた。
タツオが服を脱いだ。全裸になったタツオは、意外と精悍で背も高く、カラダはたくましいところまではいかないが、けっこう筋肉質だった。チンポは、さすがニートオタクだけあって、めちゃくちゃデカいデカマラだった。
《スゴいデカマラ~!アア~!そのデカマラであたしを犯してくるんだ~!》
たまらなくなっためぐみが、ばかデカい巨乳オッパイをぶるんぶるんゆらしながら、太い腰つきをうごめかし部屋のベッドの上に仰向けになろうとすると、タツオに肩をガチッとつかまれた。
「めぐみー、こっちの部屋に来いよー、スケベなオマエにふさわしい部屋があるぜー」
既に、数十人のチンポを挟みくわえこんでいるマンコなのに、タツオのニートオタクのネチネチ目で見られると、なんともいえない強い羞恥心に襲われた。
「アアアア~!タツオ~!あまり見ないで~!恥ずかしいよ~!」
などと言っていた。もちろん、めぐみはマンコ穴をパックリクパーと、自分の指で押し開いてタツオに見せていた。
「このスケベオンナめー!口で言うことと指でやってることが真逆じゃないかー!オマエみたいなスケベ淫乱なオンナにはこうしてくれるー」
とタツオは、めぐみのムッチリした右の太ももに、オタクの脂ぎった頬を擦り付けてきて、イヤらしい唇を太ももにブチューーと押しつけてきた。
「ギャア~?ギャア~?タツオ~?ギャアアアアア~!」
めぐみは、太ももにしゃぶりついてきたニートオタクオヤジの脂ぎった頬と唇の感触に、一瞬背中に虫ずが走って、悲鳴をあげてしまった。
しかし、めぐみは、その虫ずが走る気持ち悪い感触を、一方では楽しんでる自分を感じた。
《アア~、気持ち悪い~、気持ち悪い~、でもあたし今からこの気持ち悪いニートオタクオヤジにオッパイすっぱだかをしゃぶられるんだ~、ナメまわされるんだ~、犯されるんだ~、オモチャにされるんだ~》
ニートオタクオヤジに犯されてオモチャにされている自分を妄想すると、めぐみは強い歓喜を覚えるのだった。
「アア~!タツオ~!お願い!タツオもハダカになって~!チンポすっぱだかになってあたしのごっついオッパイすっぱだかを犯して~~!」
めぐみは、絶叫していた。
タツオが服を脱いだ。全裸になったタツオは、意外と精悍で背も高く、カラダはたくましいところまではいかないが、けっこう筋肉質だった。チンポは、さすがニートオタクだけあって、めちゃくちゃデカいデカマラだった。
《スゴいデカマラ~!アア~!そのデカマラであたしを犯してくるんだ~!》
たまらなくなっためぐみが、ばかデカい巨乳オッパイをぶるんぶるんゆらしながら、太い腰つきをうごめかし部屋のベッドの上に仰向けになろうとすると、タツオに肩をガチッとつかまれた。
「めぐみー、こっちの部屋に来いよー、スケベなオマエにふさわしい部屋があるぜー」
