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**+キミに恋した.12ヶ月+**

第1章  プロローグ

でも.
いたっちゃいた。

看護師の"愛弥さん"
あいみさんとよんでいたが.後にあみだということがわかった。

私が嘆き悲しむと.

「大丈夫?胡々亞ちゃん。行きたいものね学校。」

と呼びかけて微笑んでくれるのだった。

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