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Brilliant Brand blood

第4章 二章了、夫婦斯く語りき…talkDJバックステージ♪

「…………………………………」
「…………………………………」
(おぉよそ3分)

雛「…………………何か喋りましょ?」
横「……………………………何かってなんやねん」
雛「何でもええですから」
横「そっちが喋れば喋りますよ?村上さん」
雛「横山さんに喋っていただかないと、僕は喋りようがないです」
横「何でやねん、喋って下さい、村上さん」
雛「いやです」
横「…………喋って…」
雛「だからいやですって」
横「喋れや…(; ̄□ ̄υ)≡З」
雛「僕のせいじゃないですから」
横「はい?!」
雛「僕のせいで撮影中断してませんもん
(`へ´*)゜゜゚゚」
横「何を拗ねとんの…思たらそこですか……」
雛「構成と脚本の監督は"僕が動かん"言うてましたけど、僕は!ちゃんと仕事してましたよ!」
横「はい、これね、皆さん聞きましょう、村上さんはページ毎にカットがかかるわけですが、そこに時間がかかったと監督が言うてるのを理由が雛ちゃんが動かんと、村上さんがいやですと言うてますと、監督がね?言うてはりましたが…自分はそんなことしてない!言うてはるんですね……」
雛「ホンマにオレは仕事してたよな!?」
横「してました…」
雛「してたんやって!」
横「…はい…」
雛「…横山さん…」



nexttalking…………☆
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