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小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

メグミ「おまたせ、アキラ君」


ズウゥンッ!!ズウゥンッ!!

地鳴りとともにメグミがやってきた。


アキラ「おー、おかえ…」


メグミの姿を見た途端、言葉を失った。

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