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小さな彼と大きな彼女

第9章 プレイの時間

メグミ「わわっ!?アア、アキラ君!!」


メグミはすぐにティッシュを手に取り、俺をすくう。

うっぷ…少し飲んじまった…。


メグミ「アキラ君!!大丈夫!?」


上からメグミの声が響く。

そ、そんな大声出さなくても大丈夫…だ。
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