テキストサイズ

小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

そう、今日はメグミとデートする日だ。

場所は無難にカラオケとかにするらしい。

というかその格好、既にコスプレの領域な気がする。


アキラ「そしてパンツが縞模様か」

メグミ「も、もう///早速確認しないでよ///踏むよ?///」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ