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小さな彼と大きな彼女

第8章 デートの時間

ー数分後ー


メグミ「お疲れ様。じゃあ御褒美ね」


舌がメグミのニーソの味に染まった頃、メグミが立ち上がり、俺をブーツの中に入れ、そのまま履き出した。

カ、カラオケとは一体…。

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