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小さな彼と大きな彼女

第9章 プレイの時間

結局、デートはまた後になり、現在は部屋の中。

…と言ってもメグミはカーテンを閉め始めた。

…何をする気だ?


メグミ「ねぇ、アキラ君」

アキラ「どうした?」


聞いた途端、とんでもない返事が来た。


メグミ「ちょっとさ










【本当のプレイ】しない?」

アキラ「ぶふぉっ!?」


あまりの突然なことに吹き出した。

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