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小さな彼と大きな彼女

第9章 プレイの時間

そして目の前に広がるのは数百メートルはありそうなメグミのパンツ。

メグミはそのパンツを脱ぎ始めた。


メグミ「ふふっ、こうしてあげれるのはボクの可愛い下僕さんだけだよ?ほら、舐めて?」


…ここは指示に従うしかない。

俺は恐る恐るメグミの…その…あれに近付く。

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