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小さな彼と大きな彼女

第5章 山登り

メグミ「い、いや。ボクは構わないけどアキラ君は?」

アキラ「その……いいずらいんだけどさ……俺、お前の足舐めた時、Mに目覚めたらしい……」

メグミ「えっ!?」

アキラ「ダメなんだ。今の俺はお前を受け止めたい」

メグミ「ア、アキラ君……」


感情が高ぶってるのを感じる。

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