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小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

メグミ「もう……何あの人。気持ち悪い」


そしてこの毒舌である。

多分、相手は童顔だったんだろう。


メグミ「ボクが好きなのはアキラくんだけなのに」


凄い小声で言ってると思うがちゃんと聞こえてるぞ。

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