テキストサイズ

小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

アヤカ「あ、それより聞いてくれよ。私にペットが出来たんだ」

メグミ「ペット?アヤカちゃんが?」

アヤカ「おう。なんか……見る限り小さい人間のような姿をしていてだな……」

メグミ アキラ「「!!?」」


何っ!?

それって俺と同じ小人の事か!?


アヤカ「こいつが可愛くてな。何でも私の言うことを聞いてくれるんだ。記憶が飛んでるみたいだけど」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ