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小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

アヤカ「ここにあるメグミのコスプレ集の写真、男子生徒にばらまいてもいいんだ?」

メグミ「ごめんなさい、交換しましょう」


負けたッ!?

というか完全に脅しだよねあれ!?


アヤカ「よし、そう来なくっちゃ」


と、アヤカは俺をつまみ、ポチをメグミに渡す。

って今交換するのかよ!?

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