
片思いからのラブストーリー〜2歳下の彼女に恋しちゃった〜
第1章 第1章 出会いの瞬間
目が覚め、日付も変わりいつものようにスマホ開いてLINEをチェックしたら友達から遊びの誘いが来ていた。
時間を見たら12時をとっくに過ぎていた。
カラオケに13時に集合!と来ていたので行くか迷ったが、先輩が呼んでいるとのことだったのでシャワーをまず浴びていた。
シャーっと温かい湯が顔にかかり頭から洗っていた。
寝起きなのもあるがぼーっとしていた。けど かなのことを考えてる。
無性にかなに会いたいと思った。
学校に行きたいと。
今まで感じたことのない感情だ。
これまで好きな人や彼女がいなかったわけではないが学校に行きたいなどと考えることはなかった。
シャワーを終え、準備していても頭から離れない。
13時、約束の時間にあわずみんな待っていた。
先輩「リュウおせぇぞ!」
リュウ「すいません。 さっきまで寝ていたんでww」
先輩「お前いつも寝てるよな!w」
僕は、ほぼ寝坊して遅れてくる。
みったか「リュウ まぁまぁいつものことやしw」
みったかは、留学する前の同じクラスのクラスメイト。
三人でカラオケに入った。
僕は、何をうたうか迷っていたが、いつも歌う三代目をとにかく入れた。
時間も過ぎみったかが突然。
みったか「リュウお前 ラブソング系しか歌ってないやんww」
自分でも気づかなかったがみったかのいう通りだった。
みったか「お前好きな人いるやろ?」
リュウ「たぶんいるはw」
みったか「だれだれ??w」
リュウ「今の学年の隣のクラスの子」
みったか「2個下やんけww
ロリコンか!!w」
リュウ「違うは!!w」
みったかはいつも冷やかしてくる。
けど、自分ではもう かなのことが好きだと気づいていた。
時間を見たら12時をとっくに過ぎていた。
カラオケに13時に集合!と来ていたので行くか迷ったが、先輩が呼んでいるとのことだったのでシャワーをまず浴びていた。
シャーっと温かい湯が顔にかかり頭から洗っていた。
寝起きなのもあるがぼーっとしていた。けど かなのことを考えてる。
無性にかなに会いたいと思った。
学校に行きたいと。
今まで感じたことのない感情だ。
これまで好きな人や彼女がいなかったわけではないが学校に行きたいなどと考えることはなかった。
シャワーを終え、準備していても頭から離れない。
13時、約束の時間にあわずみんな待っていた。
先輩「リュウおせぇぞ!」
リュウ「すいません。 さっきまで寝ていたんでww」
先輩「お前いつも寝てるよな!w」
僕は、ほぼ寝坊して遅れてくる。
みったか「リュウ まぁまぁいつものことやしw」
みったかは、留学する前の同じクラスのクラスメイト。
三人でカラオケに入った。
僕は、何をうたうか迷っていたが、いつも歌う三代目をとにかく入れた。
時間も過ぎみったかが突然。
みったか「リュウお前 ラブソング系しか歌ってないやんww」
自分でも気づかなかったがみったかのいう通りだった。
みったか「お前好きな人いるやろ?」
リュウ「たぶんいるはw」
みったか「だれだれ??w」
リュウ「今の学年の隣のクラスの子」
みったか「2個下やんけww
ロリコンか!!w」
リュウ「違うは!!w」
みったかはいつも冷やかしてくる。
けど、自分ではもう かなのことが好きだと気づいていた。
