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片思いからのラブストーリー〜2歳下の彼女に恋しちゃった〜

第1章 第1章 出会いの瞬間

金曜日、いつものように放課後が訪れた。
いつもの変わらないメンバーでいつものトランプ
ケラケラ笑いながらいつものように楽しんでいるが、僕の心は、もやもやしたままだった。
けど自分でどうしたらいいか、なんでもやもやしているかもわからず、だれにも相談することもできなかった。

もっくん「明日みんななにすると?」

美波「あそび~w」

なっちゃん「私も!w」

もっくん「いいなぁ~
俺も一緒いく!」

美波、なっちゃん「だめぇ!!w」

もっくん「なんでよ!
りゅうはなにすると?」

リュウ「あしたかぁ。。。
特に何も。 寝る! てか 久々何もしないから寝るww」

いつもいつも 休みの日は遊びばっかで本当に久々の予定なし。
けど 何かするだろうと思いながら話していた。

そしたらもっくんが、帰ると言い出し帰って行った。

美波「なっちゃん、自販にジュース買いにいこ!」

なっちゃん「いいよぉ~ りゅうとかなどうする?」

りゅう「まってる。めんどいしW」

かな「私もまってるわ」

なっちゃん「りょW」

二人はジュースを買いに行き かなと二人きりになり、ちょっと気まずい時間が流れた。

りゅう「何する?」

かな「わからんw」
と言いながらお菓子を食べながら話していた。

リュウ「てか、いつもお菓子ばっか食べてるなww」

かな「うるせぇwww」

リュウ「まぁ おいしいけどなw

かな「やろ? お菓子ないと生きていけんしwww」

リュウ「なんでやww てか たけのこの里 おいしいよな!w」

かな「わかる?w やばいよなww」

二人で笑いながら盛り上がってたら美波となっちゃんが帰ってきた。

美波「なに、イチャイチャしてるんよwww」

リュウ「してないわ!」

もう時間も18時を回っていたので、みんな帰ることにした。

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