片思いからのラブストーリー〜2歳下の彼女に恋しちゃった〜
第2章 第2章~急接近~
待ちに待った月曜日いつものように寝坊。 早く行こうと思っていたのに普通に寝坊してしまった。
学校に着いたらもう1限目が始まる前だった。
かなの教室の前を通って自分の教室に行くときにかなのほうを見てみるとパッと目が合った。
恥ずかしくなり目をそらした。
ガラガラとドアを開け教室に入ると担任がいた。
担任「リュウ また遅刻か!w」
リュウ「おはよう!w 寝坊したは!w」
なっちゃん「また遅刻やww ばかかww」
担任「ほんとやなw」
みんな笑っていた。
僕は、クラスのムードメーカー的な感じで素行はあまりよくなかったが、先生たちとのかかわりが多いからあまり怒られることなくただふざけて注意されるだけだった。
1限、2限と過ぎていき放課後が待ち遠しかった。
昼休みも終わり5,6限は夢の体育!
遊び放題でかなのクラスとの合同なので結構好きな授業だった。
けど体育は、2時間男子はバスケをしてるのであまりかなと話す時間はないが、今日は、女子のほうにいってみた。
リュウ「何さぼってるんよw」
かな「さぼってないは!」
リュウ「なんかしようや! ばれーでもでもしよ!」
かな「いいよw」
二人で普通にトスとレシーブしながら打ち合っていた。
この時間が本当に幸せで楽しい時間に思えてあっという間に体育の時間は終わってしまった。
教室に帰ってホームルームも終わり、放課後がやってきた。
この日は、隣のクラスのホームルームが終わるのが遅くなっちゃんと美波と話していた。
美波「リュウさぁTwitterやってないの?」
リュウ「やってるよww」
美波「フォローしてよ!」
なっちゃん「私も!」
リュウ「りょw」
三人でTwitterのフォローをしあってるところにかながちょうど来た。
リュウ「かなTwitterしてる?」
かな「してるよ」
リュウ「フォローしていい?」
緊張しながら聞いた。
かな「いいよw 美波のとこから探してw」
リュウ「ほーぃw」
内心めっちゃうれしくてこれが最初の連絡をとれる方法になった。
自分の中では意外と大きい一歩だと思った。
学校に着いたらもう1限目が始まる前だった。
かなの教室の前を通って自分の教室に行くときにかなのほうを見てみるとパッと目が合った。
恥ずかしくなり目をそらした。
ガラガラとドアを開け教室に入ると担任がいた。
担任「リュウ また遅刻か!w」
リュウ「おはよう!w 寝坊したは!w」
なっちゃん「また遅刻やww ばかかww」
担任「ほんとやなw」
みんな笑っていた。
僕は、クラスのムードメーカー的な感じで素行はあまりよくなかったが、先生たちとのかかわりが多いからあまり怒られることなくただふざけて注意されるだけだった。
1限、2限と過ぎていき放課後が待ち遠しかった。
昼休みも終わり5,6限は夢の体育!
遊び放題でかなのクラスとの合同なので結構好きな授業だった。
けど体育は、2時間男子はバスケをしてるのであまりかなと話す時間はないが、今日は、女子のほうにいってみた。
リュウ「何さぼってるんよw」
かな「さぼってないは!」
リュウ「なんかしようや! ばれーでもでもしよ!」
かな「いいよw」
二人で普通にトスとレシーブしながら打ち合っていた。
この時間が本当に幸せで楽しい時間に思えてあっという間に体育の時間は終わってしまった。
教室に帰ってホームルームも終わり、放課後がやってきた。
この日は、隣のクラスのホームルームが終わるのが遅くなっちゃんと美波と話していた。
美波「リュウさぁTwitterやってないの?」
リュウ「やってるよww」
美波「フォローしてよ!」
なっちゃん「私も!」
リュウ「りょw」
三人でTwitterのフォローをしあってるところにかながちょうど来た。
リュウ「かなTwitterしてる?」
かな「してるよ」
リュウ「フォローしていい?」
緊張しながら聞いた。
かな「いいよw 美波のとこから探してw」
リュウ「ほーぃw」
内心めっちゃうれしくてこれが最初の連絡をとれる方法になった。
自分の中では意外と大きい一歩だと思った。