テキストサイズ

Face or Body

第59章 生まれくる命

妊婦となったヒカルに対して
甲高い声の男が
定期的に調教を施す。


コツコツコツコツ…
臨月のヒカルの前に
甲高い声の男が登場した…

すでに
度重なるレイプで
ヒカルはすでに
マキマチヒカルとしての自我が完全崩壊し
臨月のヒカルは
甲高い声の男の足音に
今から調教が始まるのだという
条件反射を起こす
従順な性処理玩具へと転落していた。


『さ~あ。マキマチヒカルさん、胎教の時間ですよ~!!』
という声とともに
ヒカルのいる檻が開かれ
ヒカルは身重の身体で
甲高い声の男の前に出て
『よろしくお願いします…。』と
三つ指をついて
土下座をした。

『では、まずは栄養ドリンクをあげましょう…』
甲高い声の男は
おもむろにズボンのチャックをあけ
まだ勃起していない
肉棒を指ではさみ
ヒカルの前に立った…

ヒカルは端にホクロがある
妖艶な唇をゆっくりと開くと
甲高い声の男が放出する尿を
その口で受け止めて
飲み干した………

『いい飲みっぷりです!! もう誰もあなたを昔、女性警察官で潜入操作のスペシャリストだったマキマチヒカル巡査部長だったなんて想像できませんよ~』

まだ先端に放尿のなごりの滴がついた
肉棒をヒカルの口内に押し込んだ。

ヒカルはそれに
健気に舐め掃除を施していた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ