無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それから私のそこを弄ばれた三村様は言葉でも私を辱めていらっしゃいましたが、暫くすると突然黙られ沈黙が流れました


？


しかしそのことを不思議に思ったのは一瞬で


「あぁぁっ……！ あん、んんんあぁぁ……」


次の瞬間には私のものが温かい何かに包まれていました

それが何かなんて、わざわざ考える時間も必要もありません

三村様はあろうことか、私のそこを自らのお口で愛撫し始めたのです


「はあっ、は……あぁぁ、ふ……ぁん……はな、して……くださ……い……っ」


なんて、厭らしい音がするんでしょう


ノラ様にさせて頂いた際には、自分がまさかされる側になるなんて思ってもみませんでした


思考力も、判断力も落ちて……っ
このまま果てるまでやめないで欲しいなどと、考えてしまいます……


自分の浅はかな考えに嫌気がさしつつも、今の私には喘ぎ声をあげることしかできません


「……っん、先走りすごいね。本当に、お漏らししてるみたい……だ」
「も、やめて……っ、くださ、……っあ」


止まない愛撫に私の腰が勝手に動きます


「腰振っちゃって、可愛い」


それを揶揄されると、私の顔にも熱が集まりました