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偽りの向こう側

第3章 ライン開始

「そうでしたか(笑)」
『敬語使うんじゃねー笑』
「分かりましたです(笑)」
『それな笑』

この流れを壊したくないばかりにお風呂にまで
スマホを持っていき最終的にはベッドの中で
ラインをしていた。

私には明日の予定も明後日の予定も無い。

いつまでも嵐とラインが出来る状況。

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