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偽りの向こう側

第3章 ライン開始

しかし嵐は仕事をしている。

私に気を使い言い出せずにいるのかもしれない。

既に深夜1時を回っている。

「寝なくて大丈夫?」
『あ、もう1時か笑 寝よかな(´・ω・`)』
「私も寝ようかな」
『だな(´・ω・`)』
「うん。おやすみ」
『おやすみー!また明日ね!』

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