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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第13章 大人の童貞との出逢い

教科書通りのキスだけど
自然な流れで心地いい。

私から舌を絡めると
梶ケ谷は器用に応じた。

その流れでベッドに押し倒される。

「こんな感じでいいですか?」
「思いのままで大丈夫ですよ」

せっかくのムードが壊された。

梶ケ谷が私の服を脱がせる。

ここまでは順調だった。

しかし……

「あれ?これがこうでこうなってるから……」

ブラのホックは外せないようだった。

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