S.T.A.R.T.
第2章 初めての。
その後淳と私はたわいない話をしてそろそろ寝ようか、ということになった。
「俺のベッド使っていいよ? 俺ソファで寝るし」
「いや、でも私の為にわざわざソファじゃなくていいよ? 私がソファでもいいし...」
「じゃあ、ベッドで一緒に寝よっか?笑」
「えっ、うん...///」
「え、マ、マジで? いいの? 凛可愛いから俺襲っちゃいそうだよ?笑」
「ふぇえ!? お、襲う!? でも私...ゴニョゴニョ...」
「え?最後の方聞き取れなかった、なんて言ったの?」
「俺のベッド使っていいよ? 俺ソファで寝るし」
「いや、でも私の為にわざわざソファじゃなくていいよ? 私がソファでもいいし...」
「じゃあ、ベッドで一緒に寝よっか?笑」
「えっ、うん...///」
「え、マ、マジで? いいの? 凛可愛いから俺襲っちゃいそうだよ?笑」
「ふぇえ!? お、襲う!? でも私...ゴニョゴニョ...」
「え?最後の方聞き取れなかった、なんて言ったの?」