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S.T.A.R.T.

第2章 初めての。

大きくて、カチカチになって、血管が浮き出てて、
お父さんより大きかった...

「凛、びっくりしすぎ笑 純粋だなー笑 ある意味淫乱か笑」

「だって...びっくりしたんだもん///」

「凛、手でしごけるか?」

「...やってみる」

私は優しく包むようにゆっくりとしごいてみた。

「...んっ、うまいぞ...」

淳は今まで変わらなかった表情を少し変え顔をしかめた。

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