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S.T.A.R.T.

第2章 初めての。

もう耐えられない...

と思った瞬間

淳はまた優しい優しいキスをしてくれた。

と同時に

「凛、全部入ったよ...」

私のアソコからは血が出ていた。

「...んうんっ...動いていいよ...?」

「ゆっくり動くからな?」

私のアソコはまだ痛みが引かずじんじんしていた。

淳が動くと

ぢゅぷぢゅぷっ
と卑猥な音が響いた。


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