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図書委員のエッチな当番日誌

第5章 初めてのフェラチオ

その途端

「くっ…!」

天ヶ瀬さんが低く呻いた…と思ったら

「ふぶっ!」

口の中に、粘っこいものが溢れてきた!!

溢さないように唇に力を入れる。

だけど口の中が一杯過ぎて、苦しくてたまらなくて

「んっ…んんっ!!うぐっ…」

目を見開いて天ヶ瀬さんを見た。

天ヶ瀬さんは荒い息をつきながら

「んっ…」

かすかに声をもらすと、痙攣するように細かく腰を動かして、最後の1滴まで絞り出した。

「ふ…ふぅうん!」

口の中で柔らかくなったおちんちんにも驚いたけど、それよりも口の中に唾液と精液が一杯で!

「あ、ごめんごめん。苦しいよね」

涙目になったあたしに、天ヶ瀬さんは優しく微笑むと、ゆっくりおちんちんを引き抜いた。

「溢さないように…口、押さえてて」

「うぐっ…うっ…んっ…!」

引き抜かれた後、素直に口元を手で押さえたあたしに

「本当に…いい子だね」

天ヶ瀬さんは身支度を整えてから、あたしの頭を撫でて、スッと上を向かせると

「そのまま、飲み込む事、出来る?」

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