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図書委員のエッチな当番日誌

第6章 初めてのクンニ

チュクチュクと天ヶ瀬さんの舌が、あたしのオマンコを舐め上げる音がする。

夕方って言っても、まだ明るい図書室で。

机の上に寝かされて動けないまま、大好きな人にこんな事されてる。

こんなの、ちょっとエッチなマンガの中でしか知らない。

大概、ヒロインはすぐに気持ちよくなっちゃって。

でも、実際は。

恥ずかしい!!恥ずかしい!!恥ずかしい!!

気持ちいいとか思う余裕なんてない!!

人生初の出来事に、現実感が湧かない。

なのに

天ヶ瀬さんの舌が動く度に、呼吸が乱れる。

うねるような快楽の波が湧き起こってきて…

「あっ、あ、あぁ…あ…っ!!」

意識しないまま、甘い叫び声を上げていた。

「気持ちいい?柔らかくなってきたよ」

天ヶ瀬さんがあたしの太ももを擦りながらさらに足を広げた。

天ヶ瀬さんの舌が、スジメを割ってあたしの入口を見つけた。

「はぁ…あんっ!!」

入口を舌先で突っつかれて、ビクビクと体をひくつかせてしまう。

何これ!?自分で触った時と全然違う!!

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