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図書委員のエッチな当番日誌

第6章 初めてのクンニ

「栞、いいよね?」

にっこりと当たり前のように了承を取られ、あたしは目を閉じた。

力を抜いた手を天ヶ瀬さんが持ち上げて…

「栞、可愛い。キレイだよ」

あぁ…見られてる…。

見られてると思ったら、どんな顔したらいいのか分からない。

天ヶ瀬さんの顔も見れなくて、硬直したまま目を閉じ続けていると…

ペチャッ、チュッ。

あたしのアソコ…おまんこに、温かいものが触れた。

「ひゃんっ!!」

いきなりの感覚に驚いて、上体を起き上がらせる。

すると

「くすぐったかった?」

天ヶ瀬さんが、あたしの股の間に顔を埋めていた!!

「や、やだ!!何してるんですか!?」

「何って…クンニ」

クンニ!?

…って…まさか…

自分の知っている行為をこれからされるのかと思ったら、血の気が引いていった。

「やです!!駄目です!!キタナイから駄目ぇ!!」

必死で天ヶ瀬さんの頭を押さえるも

「栞だって僕にフェラチオしてくれたじゃないか。同じことだよ」

そして、足を大きく広げられた。

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