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カラ松girlの小話部屋

第8章 月に一度の大淫乱祭 ③



チョロ「…いつからこんなにえっちになっちゃったんだろうね、カラ松兄さん」


カラ「ひっ…!やっいま、さわっちゃ、…っ」


達したばかりのそれを掴み、上下に抜く。

水の中だというのにぬるぬると滑りがよい。


痺れるような快感がカラ松を支配する。


カラ「あっああっちょろ、まっやっあ、また、いっちゃっ……!」


チョロ「はぁ…カラ松っ…」






がらっ








十「ただいまーっするぅー!!」


「「!!?」」







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