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エッチな雇い主

第14章 ハヤテの前で



てゆうか…

お風呂入った意味ない…





「お前もさっさと着替えろ」


ハヤテは黒いパジャマを穿きながらそう言った。


「ぅ、うん」


私はお気に入りの
ドット柄のパジャマを着た。

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