テキストサイズ

私の心の1番綺麗なところに

第13章 信じた夏




7月のある日。



今日は隆太の誕生日。



どうしてわかるかというと、
彼のアドレスに数字があって
誕生日だなってわかるものだったから。





メール送ろうか迷ったけれど
送ることにした。




返事がこないのは怖かったから
それを紛らわすために
バイトの直前に送った。





「お誕生日おめでとうございます!」




それだけ。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ