テキストサイズ

反則してなんぼ‼︎

第5章 寮


独尊丸が、裕翔が部屋に入ると
ハテナがでていました。

それは、裕翔が小さな声で『これから、大変なことがおこるから、こんな事あんまり出来ないよ。』
と言った。

独尊丸は、何のことかと考えていたのであった。

その頃、他の人たちは楽しそうに話していた。
『独尊丸、早く遊ぼぜ』

『…うん今行く』

独尊丸は、考えるのを止めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ