テキストサイズ

反則してなんぼ‼︎

第5章 寮


その頃、部屋に入った裕翔は部屋のかたずけなんか
ほとんどないのでベットの上で寝っ転がっていた。

『うるさい
俺がこいつらを元に戻すのかいやだな。
でも、楽しそうだな。』

変な事を考えながら、クスクス笑っていた
裕翔だった。

しかし、朝から疲れることばっかだったので
気が付いたら寝ていた。

寝たら幼い子供のような寝顔だった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ