テキストサイズ

反則してなんぼ‼︎

第7章 会長と補佐に会う

寝てしまっていた裕翔は、起きると
20:21になっていた。

お腹が減って目が覚めて、飯をどうしようか考えていると、寮に食堂があるのを思い出し行こうと考えると

『食堂この時間開いているのかな?』
と思っていると、前の学校は空いていなたので行くことにしてみた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ