テキストサイズ

Sweet love story~君に捧げる詩~

第3章 ライブ当日

友子は先に待ち合わせ場所にいた。

「お待たせっ!!」

「もぉ~由璃、待ちくたびれたよぉ~」

「ゴメンゴメン」

「さっ行こ行こ!!」

30分後……

ライブハウスらしきところにつく。

ライブ会場に入り数分後……

わけのわからぬバンドのライブが次々とされていく。

そして……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ