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めぐみ・コージの日々

第3章 ラブホテルで初体験

「アアアア~コージ~激しくして~激しくして~セックス激しく激しく激しくして~」

「ああああーめぐみーセックスーセックスーセックスーめぐみのごっついオッパイーごっついオッパイーめぐみのごっついオッパイすっぱだかをセックスーセックスーセックスー」

夏休みの昼下がり、めぐみは、ラブホテルのダブルベッドの上で、ばかデカい巨乳オッパイをぶるん、ぶるん、と激しく揺らしながら、チンポ全裸のコージと、それはもう熱烈なセックスをしていた。

めぐみは、セックス初体験だった。

コージは、セックス経験者を自称していたが、めぐみのばかデカい巨乳全裸を狂ったように求めてくる様子から、たぶん童貞と思われる。

「ああああーめぐみーああああーめぐみーああああああああーなんてごっついオッパイしてるんだーなんてセクシーなすっぱだかをしてるんだーチンポが張り裂けそうだー」
コージはエロい言葉をポンポン言ってくる。その言葉だけでも、めぐみは性欲発狂しそうだった。

「コージ~お願い~あたしのごっついオッパイすっぱだかを強くセックスして~激しくセックスして~あたしのごっついオッパイすっぱだかをめちゃくちゃにして~突いて犯して~突いて犯して~激しく突いて犯して~~」

ダブルベッドが壊れそうになるほど、激しくギシギシきしんでいた。

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