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ずっと大好き

第7章 嫉妬。


午前の授業が終わり、お昼になった

「真利、一緒に食べよ」

「あーっ、とごめん!用事あるから…」

「そっか。じゃあまた後で来てね」

「うん」

そういって席をたった

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