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ずっと大好き

第7章 嫉妬。


ガラガラ…

「けほっ…」

埃っぽ…
なんか臭いし…



キィー



ばっと後ろを振り向いた


そこには男子が2人。


…は?

「うおー!まじ美人!」

「リサ、いいの?」

興奮気味な顔で言った。
ドアの後ろからひょこっと女の子が顔を出した。


「全然いーよ!そいつあたしの彼氏奪ったんだもん!超ムカつく。」


きゃははは!と甲高い声で笑いながら倉庫から出ていった

罠ってこと…?

「ねぇ、こっち来てよー」
「そんな端にいないでさー!」ハハッ

その瞬間、手をガシッと捕まれた。

「い、いやっ!」

払った時に引っ掻いていた
「…ってぇ…な!!」

バン!

鈍い音が倉庫に響く。

痛い…

「早くヤっちまおーぜ」

後ろから1人が私を押さえつけた


プチ…プチ…

ブラウスのボタンが外されていった

「嫌…嫌…た、たすけて…」

「誰も来ねーよ!」アハハ

そして胸が露になった


「でけー!」

ゆっくりと、激しく揉んでいく

「痛っ…やッめてぇっ…」
泣きながら叫ぶ


ペロペロペロペロ

「あぁっ…いッ…やぁ」

「嫌とか言って乳首ビンビンじゃん(笑)」

男の手は下にさがっていった

「ひゃあぁっ!んッ…あっ」

「ぐしょぐしょだけど?」
必死に抵抗したが、男の力に勝てるわけもなく…

「んあッ!やめてっ…よぉっ」

ぐちゅっぐちゅっ

「ふぇっ…あんっ…うぅ…」

もう死んじゃうよ…


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