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「はぁはぁ……」

「んっ…んっ…」


今日、何度目のキスだろう。


唇を覆い尽くすように何度も重ねる。


「愛莉……」


「……伊都」


唇を離して、名前を呼びあって、もう一度キスをした。


私の割れ目に伊都のおちんちんが触れる。


「はぁっ…んっんっ…」


自ら足を開いてしまう。


割れ目の隙間から伊都のおちんちんが入り込んでくる。


「あっ…あんっんっあっん……」

「くっ…愛莉の中、気持ちよすぎ……」


クチュクチュクチュ……


伊都が腰を上下に動かす度に、いやらしい音が部屋に響いて


「あんっあんっ…そこっ…ダメぇ」


思わずシーツをつかんでしまう。


「何がダメなの？すっげー締め付けてるけど？」


そう言って、伊都は腰を動かしながら、指先でクリトリスも刺激してくる。


「ひゃっ…あんっ…クリもそんな責めちゃイヤ……」


「イヤじゃないでしょ？」


クチュクチュ…


「あんっ…あっあっはぁっ…んっ…」


「愛莉の中、ぐちゅぐちゅ。クリもひくひくしちゃって。」


「ふっ…はあん……んっあっんあんあん…」


……どうしよう…


気持ちよすぎておかしくなっちゃう…


伊都の腰の動きは激しさを増して、クリを触る指も早くなって……


「あっん…はぁ…ダメぇ…いとぉ…ダメなの。」

「何が？」

「いっちゃう……はぁはぁ…いっちゃうよぉ…」

「いいよ。いけよ。」


クチュクチュクチュ……

「あんっあんっあんんっんっ…」

「はぁ…俺も限界…」


クチュクチュクチュ…


「あっん…はぁっ…んっあんあんあん…」


伊都のおちんちんが一番奥をついた瞬間、身体がびくんとのけぞって、いってしまった。