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ぜんぶ二人ではじめて

第24章 初めてをあなたに

side 泰宏

ナナちゃんが感じてる!

乳首が弱いみたいだ。

胸を揉まれるのも好きみたいだ。

感じてるナナちゃんの顔はすごく可愛い。

月明かりに照らされて、

キレイ

だけど、

すごくやらしい。

ナナちゃん家はとても暖かいから、全然寒くない。

ナナちゃんの上にいる俺にかかってた、毛布……

床に落とした。

ナナちゃんは感じまくってて、全然気にならないみたいだ。

両方のおっぱいを寄せるだけ寄せて両方の乳首を交互に舐めてみた。

「あぁぁん!」

ナナちゃんが背中をのけ反らせて感じてる。

めちゃくちゃ可愛い!

俺は何も聞かずに、

ナナちゃんのアソコに手を伸ばした。

でも、ナナちゃんはきっちり脚を閉じている。

仕方ないから、

太ももをそっと触る。

撫でるように。

内股も触れるところは、くまなく触る。

「あぁん!」

ナナちゃんが閉じていた脚をもじもじし始めた。

「ナナちゃん……脱がすよ?」

「ん……うん……」

小さい声で答える。

「脚、少し、開いて?」

スルッと最後の一枚のボーダー柄のパンツを脱がした。

「あっ!」

反応する、ナナちゃん。

「ナナちゃん、可愛いよ。」

そう言って、俺も脱いだ。

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