ぜんぶ二人ではじめて
第39章 解禁日
side 七海
騎乗位でイカされて、ヤスくんは何かたくらんでるらしく、そのまま後ろを向いてと言われ、その通りにする。
イッたばかりのアソコが痙攣してる。
体まで反応する。
やっとの思いで、後ろを向いた。
「ナナちゃん……後ろからするよ？手、ついて？」
「あっ……もぉ？……まだ……待って？」
「良いよ。待つよ。」
後ろからヤスくんが抱き締めてくれた！
ドキンドキンドキン……
気持ち良い……
ヤスくんの胸、腕……包まれてる感覚……全て……本当に好き！
チラッとヤスくんの方を向く。
「動いても良い？」
「うん……」
「ナナちゃん……好きだよ。」
耳許で囁かれ、胸がキュンとなる。アソコもキュンとなる。
「ヤスくん……私も、好き……」
私は前に手をついて、四つん這いになった。
「ナナちゃん……キレイだよ。」
また……アソコが絞まる……
「恥ずかしい……」
腰を持って、ヤスくんが少しずつ動かした。
ｽﾞﾝｽﾞﾝ……
奥に響く……
後ろからは本当に恥ずかしいッ！
でも……
「あっあっ！……あぁぁん！」
感じちゃう……ッ！
イッたばかりなのに……
「ヤスくん……あっあっ！」
角度が変わるからまた良くて……
「ナナちゃん！気持ち良いッ！」
「ヤスくん……ヤスくん……や……」
イクときは、前からが良いの。
ヤスくんの顔を見て、イキたいの。
でも、良すぎて伝えられない……
「ナナちゃんッ！イキそう！前からして良い？」
「うんッ！」
一度抜いて、仰向けに寝て、脚を広げて……
「あぁ……んッ！」
もう一度、入れる！
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ……
「はぁぁぁんッ！」
ヤスくんの歪む顔が、ドキドキさせる！
一気に入れたまま、ヤスくんが奥、奥、奥！と、突き上げる！
「いいよぉ……あぁぁん！もう……っちゃう！」
「良いよ!!!!!ナナちゃんッ！俺もッ！」
ビュンッ！
ゴムの中いっぱいにヤスくんの精子が広がったのを感じた。
騎乗位でイカされて、ヤスくんは何かたくらんでるらしく、そのまま後ろを向いてと言われ、その通りにする。
イッたばかりのアソコが痙攣してる。
体まで反応する。
やっとの思いで、後ろを向いた。
「ナナちゃん……後ろからするよ？手、ついて？」
「あっ……もぉ？……まだ……待って？」
「良いよ。待つよ。」
後ろからヤスくんが抱き締めてくれた！
ドキンドキンドキン……
気持ち良い……
ヤスくんの胸、腕……包まれてる感覚……全て……本当に好き！
チラッとヤスくんの方を向く。
「動いても良い？」
「うん……」
「ナナちゃん……好きだよ。」
耳許で囁かれ、胸がキュンとなる。アソコもキュンとなる。
「ヤスくん……私も、好き……」
私は前に手をついて、四つん這いになった。
「ナナちゃん……キレイだよ。」
また……アソコが絞まる……
「恥ずかしい……」
腰を持って、ヤスくんが少しずつ動かした。
ｽﾞﾝｽﾞﾝ……
奥に響く……
後ろからは本当に恥ずかしいッ！
でも……
「あっあっ！……あぁぁん！」
感じちゃう……ッ！
イッたばかりなのに……
「ヤスくん……あっあっ！」
角度が変わるからまた良くて……
「ナナちゃん！気持ち良いッ！」
「ヤスくん……ヤスくん……や……」
イクときは、前からが良いの。
ヤスくんの顔を見て、イキたいの。
でも、良すぎて伝えられない……
「ナナちゃんッ！イキそう！前からして良い？」
「うんッ！」
一度抜いて、仰向けに寝て、脚を広げて……
「あぁ……んッ！」
もう一度、入れる！
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ……
「はぁぁぁんッ！」
ヤスくんの歪む顔が、ドキドキさせる！
一気に入れたまま、ヤスくんが奥、奥、奥！と、突き上げる！
「いいよぉ……あぁぁん！もう……っちゃう！」
「良いよ!!!!!ナナちゃんッ！俺もッ！」
ビュンッ！
ゴムの中いっぱいにヤスくんの精子が広がったのを感じた。
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