ぜんぶ二人ではじめて
第8章 告白フェスティバル.
夜……
彩月ちゃんと夜更かし!
キレイな星空見上げながら、ベッドにもぐって、話し込んだ。
「七海ちゃん!恋ばなしよ!」
「えっ?……まずは、彩月ちゃんから、教えてよ!」
「いいよ。私は、昌樹と付き合ってるよ!」
「えぇぇ?」
全然気が付かなかった……
「付き合ってるの?すごいね!デートとかどこに行くの?」
私から質問攻撃。
「なんだか自然とくっついたんだよね。デートは、主にお互いの家を行き来するとか、市内に行って映画観たり図書館行ったりするくらいかな?」
ちゃんと答えてくれる、彩月ちゃん。
「そうなんだー!楽しそうだね!」
「うん。昌樹といると、優しい気持ちになるから一緒にいると楽しいよ。で?七海ちゃんは?」
彩月ちゃんと夜更かし!
キレイな星空見上げながら、ベッドにもぐって、話し込んだ。
「七海ちゃん!恋ばなしよ!」
「えっ?……まずは、彩月ちゃんから、教えてよ!」
「いいよ。私は、昌樹と付き合ってるよ!」
「えぇぇ?」
全然気が付かなかった……
「付き合ってるの?すごいね!デートとかどこに行くの?」
私から質問攻撃。
「なんだか自然とくっついたんだよね。デートは、主にお互いの家を行き来するとか、市内に行って映画観たり図書館行ったりするくらいかな?」
ちゃんと答えてくれる、彩月ちゃん。
「そうなんだー!楽しそうだね!」
「うん。昌樹といると、優しい気持ちになるから一緒にいると楽しいよ。で?七海ちゃんは?」