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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第8章 智也との別れ~高校三年生~

その指先がじわじわと上がってくると
遠慮がちにパンティの上から
割れ目に触れた。

「ぁふッ……」
「もう濡れちゃってる」
「ゃだッ……」
「いいじゃん。感じやすい子、俺好きだよ」

すぐに濡れてしまうことが
恥ずかしい私に
この言葉は嬉しかった。

乳首を舌先で転がしながら
パンティの上から割れ目をなぞられる。

「ぁんッ……ぁあんッ……」
「理佳……可愛いよ。もっと感じて」

パンティがするりと脱がされた。

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