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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第8章 智也との別れ~高校三年生~

そして篠田は身体ごと私の足下まで移動した。

脚を大きく開かされた。

「見ちゃダメッ」

穿いているスカートで大切なところを隠した。

「好きな女の子のココ……見たいんだよ」
「だからって……」
「明るくないからそんなに見えないよ」

スカートをめくられた。

「……見えてるでしょ?」
「少しね。今度じっくり見せてもらうよ」

篠田の舌先が割れ目に触れた。

「ぁあんッ……」
「こんなに濡らしちゃって。嬉しいよ」
「言わないでッ」
「言うよ。理佳って言葉攻めに弱そうだもん」

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