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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第8章 智也との別れ~高校三年生~

脚を大きく開いているというのに
篠田は花弁までもを指で大きく開き
その奥を丹念に舐め続ける。

「ぁあんッ……ぁんッ……ぁんッ……」

狭い車中で私は身をよじらせている。

篠田の愛撫を全身で受け入れている。

「そのまま動いててね」

膣の中に指が挿入された。

篠田の言う通り身をくねくねと動かすと
篠田の指が気持ちいい箇所に当たる。

「ぁんッ……ぁあんッ……」
「理佳の気持ちいいとこってココ?」

篠田が膣の中の気持ちいい箇所を指で探る。

「ぁふぅんッ……そッ……そこぉッ……」

その気持ちいい箇所を重点的に攻められる。

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