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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第9章 失恋~高校三年生~

篠田は唇を放し割れ目からも手を放した。

「理佳……冬休み終わったら親父の仕事
手伝うから毎日は会えないかも」

再び唇を重ね割れ目を指先でなぞる。

篠田は父親が営む運送会社の後継者であり
次期社長になるらしい。

「理佳と会う時間は作るから」

唇を重ねながら篠田は喋る。

割れ目をなぞる流れで
膣の中に指が挿入され
気持ちいい箇所を刺激される。

「もう一回イケそう?」

激しく頷く。

膣の中の指がピストンのように動き出す。

篠田にしがみついた。

私は再びイクことが出来た。

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