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静香をベッドに押し倒す。

大きく形のいい乳房は
仰向けになっても流れることはなく
その豊満な胸に顔を埋めた。

「俺、こういうの初めて。おっきい胸」
「コンプレックスなの……小学生の頃から
からかわれて……」
「俺は好きだよ。静香の胸」

実際に大きい胸が好みというわけではないが
静香の全てを受け入れ好きになろうとした。

トランクスを脱ぐと
静香のピンク色のパンティも降ろした。

俺は身体を起こすと静香の全身を
脳裏に刻もうと眺める。

童顔で小柄でありながら
豊満な胸で他の部分は華奢な身体つき。