理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~
第16章 智也の事情~専門学校③~
「静香のココ……もう濡れてる」
処女だと思っていただけに意外だった。
「……ぅん」
今にも泣き出してしまいそうな静香の表情。
「恥ずかしがることない」
「……そういうことじゃなくて」
「ん?」
割れ目に触れている指を
なぞるように動かす。
「んッ……んふッ……」
「そういうことじゃないって?」
溢れ出す蜜が指に絡まる。
「ぁふッ……ひとりで……してたの……」
「えぇ?」
割れ目をなぞる指が自然に止まる。
「……智也くんを想像してひとりでしてたの
高校生の時から……ずっと……」
処女だと思っていただけに意外だった。
「……ぅん」
今にも泣き出してしまいそうな静香の表情。
「恥ずかしがることない」
「……そういうことじゃなくて」
「ん?」
割れ目に触れている指を
なぞるように動かす。
「んッ……んふッ……」
「そういうことじゃないって?」
溢れ出す蜜が指に絡まる。
「ぁふッ……ひとりで……してたの……」
「えぇ?」
割れ目をなぞる指が自然に止まる。
「……智也くんを想像してひとりでしてたの
高校生の時から……ずっと……」